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Date: 2021/04/29 | Author: 鈴木俊吾(すずしん) | Categories:  instruments  instruments/vocal 

歌の上手さは点数じゃない。気持ちが込もっているかが重要!

歌の上手さは点数じゃない。気持ちがこもっているかが重要!

こんにちは、鈴木俊吾(すずしん)です。

シンガーソングライターとして活動していくということは…。
あなたは、当然歌を歌っていくわけですよね?

どうせ歌うなら、上手いと言われるような歌を歌えたほうが良いでしょう。
ただ、どういった歌唱を上手いと言うかは、正直なところ人それぞれ。
絶対的な基準というのは存在しません。
個人的な主観に基づくものですからね。

ただ、きっと多くの人に共感してもらえるであろう基準はあると思っています。
それは『気持ちを込めて歌っているか?』です。

気持ちが乗っている歌唱というのは、心にグッと来るものがありますよ。
逆に、ただ歌っているだけの歌唱では、きっとイマイチに聴こえるでしょうね。

では、どうやったら、歌に気持ちを込めることができるのでしょうか?
そういったことについても考えてみましょう。

ただ何となく歌うだけでは上手いと感じない!?

ただ何となく歌うだけでは上手いと感じない!?

まず、ただ単純に歌をなぞるように歌う場合。
いわゆる、一本調子のような歌唱ですね。

このような歌い方は、歌の中に緩急がありません。
常にのっぺりしたような、平坦な歌に聴こえます。
これって、聴いていても、すごくつまらないですよね?

たとえ、音程やリズムが完璧だとしても…。
「うん、なんか物足りない…」
といった印象を持たれると思います。

カラオケ採点の点数が高い=上手いとは限らない!?

カラオケ採点の点数が高い=上手いとは限らない!?

カラオケ採点と言えば、人気のコンテンツですよね!
カラオケ愛好家の方であれば、きっとやったことがあるはずです。

カラオケ採点では、JOYSOUNDとDAMで若干採点基準が違いますが…。
いずれにしても、機種や曲にもよりますが、大体85点前後くらいが全国平均点。
それよりも低いと下手、高いと上手い傾向はあると思います。

その中でも、特に、ほぼ100点満点を取るような歌唱というのは…。
音程・リズム・抑揚・ビブラート・ロングトーンなどの歌の要素が、非常に高水準で歌えているということ。
つまり、テクニックの上では上手いと言えるでしょうね。

ただ、実際そのような点数を取れるような方の歌唱を聴いた時。
あなたは今までにどんな印象を受けたでしょうか?
何となく、機械が歌っているような感じに思いませんでしたか?

カラオケ採点で100点の歌唱。
技術面においては、完璧です。
文句のつけようがありませんね。

でも、表現面においてはどうでしょうか?

歌には、人間らしさがあるから良いと思うのでは?
「歌を伝えよう」と思いながら、気持ちを込めて歌うから感動する。
そういうものではないですかね?

多少音程やリズムがずれていても、気持ちが込もっている歌には感動する!

多少音程やリズムがずれていても、気持ちが込もっている歌には感動する!

カラオケ採点では、高得点が全然出ない。
でも、聴いていてとても上手いと感じる。
そういった方が、あなたの身近にいませんか?

音程やリズムは、多少ずれているのかもしれない。
それでも、気持ちが込められていて、大切に歌っている歌というのにはグッと来ます。

その歌から、歌詞の意味がとても伝わってくる。
心にズンと響いてくるものがある。
そして、ふと自然と流れ出す涙。
こういった歌唱を、ぜひ聴きたいと思いませんか?

つまり、歌唱においては…。
人が上手いかどうかを判断する場合、技術力よりも表現力が重視されるのだと思います。

一体どのように歌ったら、気持ちを込めた歌唱ができるのか?

一体どのように歌ったら、気持ちを込めた歌唱ができるのか?

それでは、一体どのように歌ったら、気持ちが込もった歌唱ができるのでしょうか?
これについて、ちょっと考えてみましょうか。

まず、歌に気持ちを込めるということは…。
その曲のことをよく理解する必要があります。
つまり、歌詞の理解でしょうかね。

歌詞の内容を一言一句丁寧に確認して、自分なりに解釈していく過程が必要です。
そして、歌詞と自分の人生をリンクさせたりして、曲に対する想いを生み出します。
実際、歌うときには、その想いを曲に乗せていきます。

人がどのように歌っている時の印象を受けるかを考えてみると…。
歌声・ボディーランゲージ・表情が主な部分になるでしょうか。

歌声においては、歌詞に合わせて抑揚を付けるのは極めて重要。
『人生、山あり谷あり』のような歌が好ましいと私は思いますね。
一般的には、AメロやBメロは抑えめに歌っておき、サビで感情を爆発させるのが良いとされています。

ボディーランゲージ。
これも伝えるメッセージは多いですよ。

棒立ちで歌うよりも…。
曲に合わせて、ジェスチャーを付けていきます。
歌詞とシンクロするような動きが出来たら良いですね。

表情。
こちらも情報量は、なかなかあります。

例えば、極端な例を挙げれば…。
悲しい歌のはずなのに、楽しく歌っている。
これって、どうでしょう?
違和感を感じることはありませんか?

悲しいなら悲しい。
楽しいなら楽しい。
曲に抱く感情をシンクロさせていくのも、極めて大事だと思います。

ここまでをまとめると…。
まず、歌詞の解釈に合わせて、歌に起伏を付けていきます。
その上で、ボディーランゲージや表情で、曲の雰囲気を伝えていく。
これが完璧に出来た時。
グッと来る、感動すると言われるような歌が歌えるのでは?

気持ちを込めた、感動する歌を届けていこう!

気持ちを込めた、感動する歌を届けていこう!

今回の記事では、歌が上手いと感じる基準について考えてみました。

個人的には、カラオケ採点で高得点を取るだけでは、一概に上手いとは言えないと思っています。
それよりも、曲の歌詞の意味をしっかりと理解して、一生懸命パフォーマンスで伝えようとしている。
そんな歌を高く評価したいですね。

せっかく歌うのなら…。
気持ちを込めた、感動するような歌を届けていきたいですよね。
そんな歌を歌えるよう、ぜひ一緒に今度も努力していきましょう!

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